国際女性デー: 社内の男女比を見える化

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国際女性デー(#IWD2023)に合わせて、ReMarkでは公平性を受け入れ、私たち企業としての透明性を高めたいと考えています。この取り組みは途中で止めるべきではありません。

技術や保険の分野でより公平な機会を提供するために、私たちは前進しなければなりません。そこでReMarkは、現在の男女比を公表することで、はじめの一歩を踏み出します。

ReMarkのジェンダーダイバーシティを見える化

ReMarkの男女比を数値で表しています。

ReMarkの強みの1つとして言えるのが多様性です。40カ国以上の国籍からなる社員が200人以上世界中に在籍しています。ReMarkのCEOを含め、全ての上級職で女性が活躍していることを誇りに思います。

この機会をもって、同じ業界にいる他企業にも私たちの取り組みに続いて、企業の透明性を高めてほしいと思います。

2023年の国際女性デーに向けて公平性を受け入れていく

#EmbraceEquity(公平性を受け入れる)というのは今年の国際女性デーのテーマです。世界中のReMarker(ReMarkの社員)に2023年のIWDポーズで写真を取ってもらいました。

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  • Paris
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  • RTM IWD 2023 Strike a Pose
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ジェンダー、人種、性的指向に関係なく、タレント(才能)が私たちのビジネスと人材の原動力です。偏見をなくし、人材を多様化させ、視野を広げることができるのです。

Na Jia Chief Executive Officer

公平性とは何か?

英語の「equity」は日本語で「公平」と訳されますが、「公平」は公正と正義を表す言葉です。すべてのものに、同じものを提供する「平等」とは異なります。公平性は私たちがすべて同じところからスタートしているわけではないことを認識し、アンバランスであることを認め、それを調整する役割があります。

#EmbraceEquityの写真の他に、複数のReMarkerにインタビューをしました。刺激を与えてくれる女性を思い浮かべ、なぜ刺激を受けるのか聞きました。

ぜひご覧ください。

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