ReMarkの採用活動 | ReMarkの一員になりませんか?
ReMarkのChief HR Officer(最高人事責任者)であるCatherine BeauffilsがReMarkの採用プロセスについて紹介してくれました。
採用活動において、その候補者の姿勢、適性、文化の適切なバランスを見つけることがとても重要です。このプロセスは、チームに優れたスキルをもたらすだけでなく、ReMarkの多様でオープンな文化に貢献できる候補者を見つけるために構成されています。
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Catherine、採用プロセスについて説明してくれますか?
候補者には3つのステップが用意されています。
- 第一ステージ:まずHRによる一次面接です。候補者の仕事への取り組み方、共に働くチームや企業文化に合うかを確認します。
- 第二ステージ:直属の上司との二次面接です。ここではより専門的な業務スキルについて確認します。候補者にとってもチームのことやプロジェクトについて知るいい機会となるはずですし、これまでの経歴を詳しく話すチャンスでもあります。
- 最終ステージ:職種によってはこれまでの業務実績や技術的なテストを行うことがあります。
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設定の変更ReMarkでは、どのような職種がありますか?
ReMarkでの役割は3つの部門ごとに異なります。
- フロントオフィス:新規事業等の事業開発をはじめとして、各国においてクライアント担当やプロジェクトマネジメントという営業職があります。
- ミドルオフィス:フロントオフィスをサポートする専門職であり、マーケティングや技術開発を担当しています。
- バックオフィス:運用サポートが中心で、ファイナンス、IT、HRそして広報などです。