2022年国際デザインデー:ReMark R
今日は国際デザインデーです!今年は、ReMarkのビジュアルデザイナーにお願いし、ブランドアイデンティティの最も重要な部分であるReMarkの「R」に、独自のひねりを加えてもらいました。
ReMarkのデザイナーの作品
自慢ではありませんが、ReMarkには素晴らしいデザイナー達がいます。
彼らはReMarkで様々なことに携わっています。マーケティングキャンペーン資材を作成するものもあれば、Good Lifeアプリやその他のソフトウェア製品のユーザーインターフェイス(UI)を設計するものもあります。また、私たちのソーシャルメディアが目を引くものであるように視覚的にデザインすることもあります。ビジネスにおいてデザイナーは欠かせない存在ですが、その才能が十分に評価されていない可能性があると思います。しかし、新しいチャネルを通じて若い世代の新しい顧客にリーチしたい場合、ビジュアルデザインのスキルは不可欠です。
こちらが、ReMark社員が自由にデザインした8つのオリジナル作品です。お楽しみください!
ReMark R
2018年に、新しいロゴ、色、フォント、そしてとても「ReMark」を表す「R」でブランドアイデンティティが採用され、ReMarkは生まれ変わりました。「R」ロゴは分野に関わらず使われており、流動的で、多様性があり、楽しく、創造的で興味深いものなので、私たちはこの形が気に入っています。今回の試みでもデザイナーは自由に自身の才能を最大限に表現してくれました。
ご協力いただいた以下の方々、ありがとうございました:
- KokYew Law、リージョナルデザインリーダー、マレーシア
- Jerica Png、デジタル/グラフィックデザイナー、マレーシア
- Huda Mohd Ismail、デジタル/グラフィックデザイナー、シンガポール
- Sanco de Voogd van der Straaten、シニアビジュアルデザイナー、オランダ
- Adam Beanlands、ビジュアルデザイナー、英国
- Serah Boey、デジタル/グラフィックデザイナー、マレーシア
- Petro Papucis、シニアデザイナー、ポーランド
- Belén Torrecillas、ビジュアル&グラフィックデザイナー、スペイン
注:これらの画像は、もともと正方形の画像でしたが、ウェブサイト上ではウェブサイトのフォーマットに合わせています。
ぜひLinkedInからオリジナル画像をご確認ください。