ReMarker: Vincent Chong (マレーシア)

ReMarker(ReMarkの社員)をご紹介します。今回は、マレーシアのクアラルンプールオフィスに在籍するシニアバックエンド開発者のVincent Chongさん(以下Vincent)にお話を聞きました。今年初めに入社したVincentさんに、テクノロジーによる生活の変化、レトロゲーム機作り、トライアスロンについて語っていただきました。
あなたはごく最近ReMarkに入社しましたが、以前は何をしていましたか? あなたは現在ReMarkで何をしていますか?
18年前に、私は電子工学の仕事を辞めてから、それ以来プログラミング/ウェブ開発を続けています。ReMarkでは、GoodLifeアプリのシニアバックエンド開発者として働いています。
これまでのReMarkでの経験はどのようなものでしたか?何か感じたことはありますか?
今のところ、素晴らしいものです!同僚はフレンドリーで熱心です。私はRuby on Railsと呼ばれる新しいプログラミング言語/フレームワークを学んでおり、とても楽しんでいます。生活を改善/影響/変化させることができるものを構築し、その過程で新しいスキル/ツールを学ぶことができるのは、本当にやりがいがあります。
テクノロジー分野において、最もワクワクする開発は何だと思いますか?
IoT(モノのインターネット)と自動化です。IoTにより人間との対話が可能になる一方で、AI主導の自動化により負担が軽減され、人的ミスが減少します。
時間があるときに何をするのが好きですか?
まず、Raspberry Piです。これは小さなシングルボードコンピューターで、多くのクリエイティブで楽しいことができます。これを使って、レトロなゲーム機、タブレット、オーディオファンの音楽プレーヤーを作りました。以前はワークステーションとしても使用していました。
次に、トライアスロンをしています。泳いだり、自転車に乗ったり、走ったり、寝たり、それの繰り返し。それが幸せで健康に感じる方法です!
クラシック音楽も大好きです。ライブコンサートに行くのが好きですが、パンデミックの間は、自分のCDコレクションを聞くことしかできませんでした。
子どもの頃、何になりたかったですか?
映画に関連するものです。映画館に忍び込んで映画を見ることができるなら、座席案内係、チケット売り、ポップコーン売りでもなんでも。映画を見るのが大好きでした!いつもスクリーンに映し出される物語に感動していました。
最後に、これまでに受けた最高のアドバイスは何ですか?
「一貫性が最も重要」です。これは、トライアスロンのコーチからのアドバイスでタスクを設定し、一貫して実行するように自らを強制し、習慣が第二の天性になるまでそれを行う、というものです。